あなたらしく遊ぼう

『ゲーム性、ギャンブル性』について、考えてみましょう。
パチンコは小額の投資で大当たりする機種もあれば、一方では、一度も大当りがないという機種があります。
下の図1のグラフのように「山高ければ、谷深し…」といった荒っぽい機種(a)、穏やかで大当たりは少ないが損も少ない機種(b)まであります。その波は、約一ヶ月以上のサイクルでプログラムされており、どうにも読み切れません。釘や設定の仕方といったことではコントロール出来るものではありません。「とる時は高い波を、とられる時は低い波で」というのが理想でしょうが、「機械」はそんなにうまくは出来ておりません。そこでWAKOグループはどんな種類の機種なのかを判りやすくするために機種毎に通信簿をつけています。また、あなたの選んだ機種が今現在どんな波にあるのか、昨日、一昨日はどうだったか確認して推理する楽しみをお手伝いするため、データビジョン・ザ・ベストテン・インテリジェントランプをご活用下さい。店内配置機種の遊び方や、最新情報を動画で判りやすく説明しています。機種のレベルや遊び方について不明の場合、お気軽にスタッフにお声を掛けて下さい。
それらを充分に活用させて、あなたらしく遊んで下さい!

『確率』ということについて触れてみましょう。(図2参照) 
パチンコ・スロットの大当り確率は、よく1/400とか、1/250と言われていますよね。これは400回に1回・250回に1回大当りするというものではありません。20000回に50回と考えても同じことですよね。(1/400=50/20000)20000回の回転数となると、打ち込み数は320000発です。(1分間に6回転として計算した場合に)日10時間打ちっぱなしで60000発しか出来ませんので、約5日で50回の大当りということになります。ですから例えば、極端な例ですが、左図のように当りが来るといっても過言ではないのですし、現にそうなっていることを確率1/400と表現されていると思って下さい。5日間で日によって、大当りの回数が違い、トータル50回の大当りになるというのが、確率の話しです。

 

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